生きてる記念ブログ

2017.01.30〜『自称・アイドル』誕生。おそるおそるブログで名乗りはじめる。自称・アイドルの成分は、怒りと反骨心と自分で自分自身を愛したい気持ちでできています。まだ何者でもない途中のなにか。人生の夏休み中。女の子は30から!何才からでもなりたいものになりたい。さよなら自称アイドルは、いつか自称でなくなりますようにと願いを込めて。今日も生き延びる。_φ(・_・

2019-01-01から1年間の記事一覧

第170話 傷がわたしという人間の魅力だろーがの巻

フリースタイルダンジョンを観ている。 簡単にいうとラッパー同士がラップで戦う番組です。 敵のラッパーにむかつくことを言われてすぐにリズムに乗せて言い返す。 瞬発力があって凄いなぁ。 きっといるであろう読んでる人、こんばんは。 むかつくことを言わ…

第169話 2019.03.17

今日も、いつも、書くほどではないが書く。 読んでる人、いますか。きっと、いるだろう。 こんばんは。 しにたいとつぶやいた言葉を取り消した。 消してしまうのに面倒なこともやってみて、言ってみてちがう気がしたら、わざわざ消すまでの過程が人間らしく…

第168話 わたしは、なりたい

2019.03.15 金曜日 夜 ほっちゃん(堀江由衣氏 私のアイドル)のラジオを聴きながら書いている 読んでいるひと、こんばんは。 今週の出来事。 初対面の方に、 「趣味はなんですか?」と問われ、 私は「アイドルおたくです」と答えた。 続けて、 「アイドルお…

第167話 美しいや可愛いについて(私の場合だよ)

こんばんは! 今日は通院の日。 病院が遠いので、 病院の診察と楽しいことを意図的にする日です。 ほとんど出かける気力がなくても病院に行かないとお薬がなくなって睡眠に困る。 今日なんとかお薬なくなる前に行った。えらい。 病院にちゃんと行くというや…

第166話 自由について

自分の為に心を込めてやる。 風呂 はみがき 髪乾かす 花を飾る 眠る 食事。 今週の目標は正直でいることです。悪態をついてもいい。 ゆっくりおやすみなさい。 。。。 書き足す さっきのすごく短いのと昼寝をして眠れないから書き足す。 ひらめいたことを書…

第165話 死んでしまったら、無念だ

こんばんは。 書こう!と気持ちを奮い立たせてブログを書いているところです。 (更新後、ちょっと書き足した。) 3月です。 10月下旬から続く抑うつ状態から抜け出してきた感じがある。 毎年、冬に体調を崩しがちだ。 今年の12月に向けて備えておこう。 つ…

第164話 梅の花もちゃんと見て

2月も、もうすぐ終わり。 こんばんは、読んでる人。 この呼びかけの書き出しは、久しぶりだ。 でも、書いてなくても漠然と、そう思ってる。 2月最後の週です。月曜日。 梅の花の絵文字を作ってほしい。桜の絵文字は当たり前にあるのに。 その昔「ななえ氏は…

第163話 今好きな色はオレンジです

昨日はブログを書きながら思い出し怒りをしてつらくなった。 でも、昔のひとかけらを思い出してみて、悲しかったなと思う。私は悲しかったんだなぁと思う。 本当に、すごく悲しくて、言葉にできないことが起こって、傷つく前には戻れないんだ。それが生きて…

第162話 今日、春のにおいがした

自分が苦しんでるとか傷ついたとか他人にとってとるに足らないことだ。自分で傷を舐めて嵐が過ぎるのを待つだけだ。自分以外の人はどうやって嵐をしのいでいるんだろう。 だけど同じ目線におりてきて、痛かったんだねと言われるとびっくりするほど癒されると…

第161話 病院の日は、遠足の日

2019.02.20 ちょっと遠くの病院まで行ってきた。 自宅から病院までけっこうかかるので、通院の日はせっかくだからまるまる一日遊ぶ日にしている。 クリームソーダを飲んできた! 念願の、魅惑のむらさき色のクリームソーダである。 ぶどうの味がした。 ファ…

第160話 今日も夜を超える

2019.02.13 今、書いている記事は何日かに分けて少しずつ注ぎ足して書いています。_φ(・_・ いよいよ明日はバレンタインだ。 今年は、いよいよ…と言うほど楽しみにしてたわけじゃなかった。バレンタインに参加しよう!と思う年は当日まですごくわくわくして過…

第159.5話 3時46分の日記

😿 昨日の夜、とてもつらくて死んでしまいたかったから、死にたいと書いた。ネットしか書くとこがなかった。裁ける人なんていない。はずである。死にたいと訴えて実際怒られたことがある。福祉の職員にいわれた。なんでだろうか。空気を壊すのがよくなかったと…

第159話 神さま宛て 2019.02.05

こんばんは。おはよう。ごきげんよう。 ブログを書いていると、つまり、ブログを書く気力がある状態なので、書いてるうちにノリノリにノってきて、自分そのものから開きができてる言葉になってることがある。読み返すとこの時はかっこつけちゃったなぁとなる…

第158話 宝石

きのうのつづきです。 自分のずっと変わらないところを知りたくて子ども時代のことを書いて模索しているよ。 記憶の探検なのである。 まわりが見えていないかもしれませんが、こつこつ書きました。自分による自分の心の考察です。どうぞ読んでください。 つ…

第157話 誰にも似てない

昔、顔の鼻の下のとこにある傷が手術によって消えると思っていた。思い込んでいた時期がある。中学生の頃だ。中3の高校生にあがる前、受験が終わって入院した。ここまで書いて読み返す。かわいそうな風だったら嫌だな。大変だけど、不幸じゃないよ。悲しいだ…

第156話 1月最後の日

2019年1月30日 あふれてくるアイディアにこわがらないで従ってみたい。 命の火をじっと維持している。 思っちゃいけないことなんてないんだ。 子どものときの心や感覚が未熟だなんて思わない。鋭くいろんなことを感じ取っていた。 みんなが笑っても自分を笑…

第155話 自分だけが知る

気持ちのつよさを測ることはできない。 だけど愛の深さも悩んだ深さも想いの深さも、かけた時間と労力が平等であるはずがない。 痛々しいくらいの気持ちを持ってる者が報われるとは限らない。 まだやめてはいけない。 悔しかった理由がわかったから書いた。 …

第154話 1月1日のまっさらさ

明けましておめでとうございます。 目標や願いごとを考えてみました。 特に今年だけのことではないけど、今年も孤独を守りながらに生きたいです。 孤独をまったく恐れずというのはきっと出来ない。少しは恐れるけど、場に馴染めない感覚が多い故に反射的に自…