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昨日の夜、とてもつらくて死んでしまいたかったから、死にたいと書いた。ネットしか書くとこがなかった。裁ける人なんていない。はずである。死にたいと訴えて実際怒られたことがある。福祉の職員にいわれた。なんでだろうか。空気を壊すのがよくなかったと理解しているけど、なぜつらいことを飲み込めと言われなければならないのかわからない。精神的な病気について知識がある人だから、なんでだろう。助けを求める段階ではもう周りのことを見てる余裕はない。つらくなるまでの過程があって、つらいことの発散の仕方もそれぞれであって、でもつらいことが重なって重さに耐えられないときは死にたいとしか言えないんだよなぁ。だれしもがつらいときそういう表現する訳じゃないってもちろんわかるけど。相手が職員だから意地悪ではないか？とまじで思う。べつのことで苛々してたのか。真面目な性格してるから何が悪かったか一応考えちゃうんだよなぁ。でも、それってなんかおかしくない？こちらが悪かったと考えさせる対応がこわい。個人のわがままな感情でなくて、病気の症状なんだよ。
職員との折り合いが悪くてわたしは通っている事業所に行かなくなっちゃった。だから今とても困ってる。どこにいこう。いけない。
つらい以外のことを考えられるようになったからオパールを模して作られたガラスの指輪のことやANNA SUIについて考えてた。紫色ブームなので紫色のなにかがほしいなぁ。本屋さんに行きたいなぁ。理想は本屋さんで欲しいエッセイを買ったあとに喫茶店に行って、青いクリームソーダを飲みながらすこしだけ読む。叶えられない夢じゃないんだから。死にたい気持ちがあっても、欲しいものがあるから、命は生きてる。ほんとうは、理由はわかんない。
すごく感情的になっちゃう日がある。
