生きてる記念ブログ

2017.01.30〜『自称・アイドル』誕生。おそるおそるブログで名乗りはじめる。自称・アイドルの成分は、怒りと反骨心と自分で自分自身を愛したい気持ちでできています。まだ何者でもない途中のなにか。人生の夏休み中。女の子は30から!何才からでもなりたいものになりたい。さよなら自称アイドルは、いつか自称でなくなりますようにと願いを込めて。今日も生き延びる。_φ(・_・

第119話 銀河鉄道の夜を読みたい

ほそぼそと書きつづけるブログ。

こんばんは。

 

毎年の夏のおたのしみのひとつと言えば

本屋さんの夏の文庫フェアだ。

 

新潮文庫集英社文庫や角川文庫で

夏のおすすめの文庫が100冊くらいラインナップされている。

今の季節は本屋さんの目立つところにずらりと並べてある。

文庫は1冊500円くらいなので買いやすい。

だけどあれもこれも…と気になるものを全部買ったらお金がかかる。500円は結構大金だ。

そして何冊も読む根気はないので

よく吟味して買おうと思う。🍉

 

図書館で借りるとどうしても無料ということで油断してしまい読まずに返却することもしばしばある😹

そう思うとお金を払うという覚悟をもって

なにかをたのしむのは大人って感じがするなぁ。

 

日々の変化を 大人になる、と 呼ぶことに抵抗があるけど、

わたしも変わらないとこと変わってきてるところがあるのでその変化を感じてしみじみとした気持ちになる。

 

新潮文庫の『銀河鉄道の夜』のプレミアムカバー版がまだ本屋さんにあるといいなぁ。

シンプルな全面紺色のカバーで、

タイトルが銀色で印刷されている。夜空っぽい…

画像の左下が銀河鉄道の夜のカバーです。

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おしまい

 

読んでくれてる人、どうもありがとう。😸

おやすみなさい。