ほそぼそと書きつづけるブログ。
こんばんは。
毎年の夏のおたのしみのひとつと言えば
本屋さんの夏の文庫フェアだ。
夏のおすすめの文庫が100冊くらいラインナップされている。
今の季節は本屋さんの目立つところにずらりと並べてある。
文庫は1冊500円くらいなので買いやすい。
だけどあれもこれも…と気になるものを全部買ったらお金がかかる。500円は結構大金だ。
そして何冊も読む根気はないので
よく吟味して買おうと思う。🍉
図書館で借りるとどうしても無料ということで油断してしまい読まずに返却することもしばしばある😹
そう思うとお金を払うという覚悟をもって
なにかをたのしむのは大人って感じがするなぁ。
日々の変化を 大人になる、と 呼ぶことに抵抗があるけど、
わたしも変わらないとこと変わってきてるところがあるのでその変化を感じてしみじみとした気持ちになる。
新潮文庫の『銀河鉄道の夜』のプレミアムカバー版がまだ本屋さんにあるといいなぁ。
シンプルな全面紺色のカバーで、
タイトルが銀色で印刷されている。夜空っぽい…
画像の左下が銀河鉄道の夜のカバーです。
おしまい
読んでくれてる人、どうもありがとう。😸
おやすみなさい。