笑えないから笑うしかない。
全くウケてなくて青ざめてるときにウケると言ってみる。
福祉の事業所との話し合いは、
全く噛み合わず、果てしなく分かり合えなかった。
私の質問に事業所の人に何も答えてもらえなかった。
Q&AのAがない。
吉本の社長さんの会見見ていて、質問に答えていなくて、ああ、事業所もこれと同じだ!ってわかった。不毛だ。
笑えないから笑うしかないねって思う。
好きなこと愛せることに命の時間使おう。
だから、やめることにした。
わたしは、事業所がどうでもよくないから、嫌なことは嫌だと伝えたし、でもそれは好きなとこは好きだから、言えば伝わるんだと期待した。わたしには、きちんと愛があった。
最悪の終わり方だ。間違いない。
前向きな辞め方とか後ろ向きとか他人からの意味づけはいらない。そこは、どうでもいいのだ。だめは環境はだめと見切りをつけて、その先も生きてくのは自分なんだから、事情もよく知らない人の見当はずれのポジティブは邪魔だよ。
きちんと怒った。どこまでも自分らしかった。
そう思う以外に何にもなかった。
自分が悪いことをしたとまじでまったく思わない。
綺麗な言葉遣いだけじゃ気持ちを表現できないけど、言わない。
うさんくさあほらしばかばかしー。
人に支援されるって、自分がよっぽど軸しっかりしてないと、他人に乗っ取られる。わたしはそう感じる。もう黙っててくださいだし、聞かない。
写真コーナー
食べる宝石!
お祭りで買ったあんず飴。
すももがソーダ味の水色の水あめにくるまれている。
おしまい