どうでもいい話をどんどんしたい。します。
歌番組が朝までやっている。嬉しい。
ひとつ前の日記で書いた『銀河鉄道の夜』のプレミアムカバーの文庫本をゲットした。新潮文庫の。
角川文庫(たしかそうだ)のオリジナルデザインの紺色のギンガムチェックのカバーの方の銀河鉄道の夜の文庫も可愛くてすこし迷ったけど
新潮文庫のシンプルな方にした。
シンプルな方はギンガムチェックのものより10円安かった…のだ。
どちらがよいか迷った1分くらい10円の差はなぜだろうと考えた。銀河鉄道の夜以外に短編がいくつか入っていて収録されてる物語や数が出版社によってちがうのだろうなとか考えることに疲れてはじめに欲しくて10円ぶん買い求めやすいシンプルなほうにした。10円の差で人生が困るってことはないと思うけど、10円もだいじだ。
表題作の『銀河鉄道の夜』からじゃなくて『オツベルと象』から読みはじめた。オツベル〜は、中学時代の国語で習っていてなつかしい。そのときの国語担当の先生が嫌いだった。ヤンキー風の生徒には強く怒らなくておとなしめの生徒にはきつい態度をしていたからいやだったのだ。そんなことを思い出した。
わたしはおとなしめの生徒だったからすこし騒がしくしただけできつく怒られた経験がある。😸💢思い出し怒りだ。
この職業だからって人格まで立派とは限らないけど、もっと幼いころは壁がなく先生をふくめて大人の言ったことに打ちのめされたことがある。やっぱり大人とは限らないや!子ども同士もたいへんだ。
想像の話だけど、もしもわたしが何か犯罪を犯したりした場合はこのブログは調べられたり報道されると思うとはずかしい。でも、ばかばかしいよね。なんでもこじつけちゃうのはさ。ひっそりと趣味でたのしくやってるんだ。そんな心配いらない、といいなぁ。考えすぎるから。
( T_T)\(^-^ )
絵はちょっと上手です。へたうま?
おしまい!
読んでくれてありがとうござい😸また書きます
「〜ござい」は マイブームです
おやすみなさい
もう朝だー
おはよう☀すこしねる