こんばんは!
今日も生きた
ちらほらと読んでくれているひとたちがいる…。何度でもおどろける。
アクセス数がどうかを見るときに、恐れながらチェックするけど、ちらほら…と読んでくれてる人がいることをいつも何度も新鮮にうれしく思う。
冬から春にかけての鬱々とした気持ちや
思春期のように(リアルの思春期よりはにぶく、たくましくなっているけど)何にでも傷ついたり怯えるナイーブな期間を
すこーし、すこーしだけ抜けてきた。と信じます。
だってもうすぐ夏。その前に梅雨になる。
わたしは『自称アイドル』を掲げているけど、それを課すのが自己満足の域であっても辛いので、
自称アイドルとはどういう生き方なのか、
どうしていいかの問いは、
つねに頭のかたすみにあって、
投げ出したくてときどきサボるけど、ずっと考えていて
すこし心の中で進展があった。
自称なのだから職業のことではない。これは前にも書いた。
ステージで歌って踊るだけがアイドルではない。
自分にとってなにがステージが今はわからない。
だいじなこと。
消費される対象になれなければ自分を認められないという願望から解放されつつある。
自分から進んで消費されたいと願うのはかなり危険に思う。
いろんなニュースを見て思ったのは、
まっとうな世界で生きたい。💧😿
何をしてても、職業のアイドルじゃなくても、
わたしがアイドルの中に見たあの!あの!命の凄さとかステージでの色気がぱーんと出る感じとか表情とか、ああいうのたくさん見せてもらったを何も捨てずに、生きたいな。
まだここまでよ…
ちゃんとお化粧してもうちょっとだけ痩せよう。でもご飯食べてるのがしあわせだ。
アイドルになれたら自分を好きになるじゃなくて、(アイドルになれたら凄いね😸)
何をしてても自分が好きだったらいい。
自分が自分ってだけで嬉しくなれたらそれはすごいこと。
できることはなんだろうか。
まだしゃべる。
最近の本セラピー。
ゆり子さんセラピーと名づけよう。
先週、石田ゆり子さんの本『Lily〜日々のカケラ〜』をついに買って手にして読んだ。
上半期2位の売り上げを記録した本なのだ。(写真集部門のランキングようだけど、
写真もあればしっかりと文章もある本だからジャンル分け方がなぞ。スタイルブックのような感じ。)
ゆり子さんの本をおいしくて栄養あるごはんを食べるみたいにもりもり読んでいる。
健やかな人はとてもかっこいい…と感動して、
冬から春にかけてのわたしの鬱々な期間は終わりに近づいた。影響を受けやすい。
健康のためにゆりこさんのレシピの納豆オムレツを作っている。おいしい。
そして、よくベランダで深呼吸をしている。
ゆり子さんの著書をほかにも読みたい。
わたしも大人の女性の魅力がわかるようになったようだ。
自分を可愛がるのを得意分野にしたい。
たくさん話した。わたしもやわらかい文章書けるようになりたいな。
おしまい。読んでくれてありがとう。
おやすみなさい。
では、また書きます。
人生を変える本の一冊になる予感がする…!
おまけのシール何に貼ろう?
シール大好き!