タイトルは坂本真綾の『さなぎ』です
今日はわたしの夢の期限と秋葉原の面接の結果をお話しをします。
2016.10.13
木曜日が終わっちゃった。
ごめんなさい。
落ちた。メイドさんの合格の連絡はこなかったです。
秋葉原で働く夢はお預けになってしまった。
もしも応援してくれてる人がいたとしたらごめんね。もう次のお店に応募してるしちゃんと前を見てるよ。大丈夫だよ。
本当に木曜日は終わっちゃったんだな。
先週の木曜日に面接を受けてこの1週間は毎日ドキドキしてたけど忙しいであろう祝日が終わったあたりから不安が増して火曜日にはもう落ちる気満々でした。
〇〇ちゃんならきっと受かるよって言ってくれたのにごめんね。
応援してくれた人達の顔が浮かぶ。
次会うときどんな顔して会ったらいいんだろう?
病んでるな〜。このひとつ前の日記病んでてごめんよ。わたし病んでるよね〜って茶化して気持ちをごまかしている。
こんなこと誰に言ったらいいんだろう。
と思って書いた。
味方してくれる人のこと何人か思い出す。
でも誰かに言われるのを待ってるんじゃなくて自分で自分のこと励ましてあげなきゃいけないんだよって教えてもらったばかりだから、堪える。
わたしの『誰のアイドルになる夢』と『秋葉原で働く夢』の期限は来年のミスiDで決着をつけたいと思います
ミスiDが来年あるかは正確にはわからないけどそれを最後にします。
でも、一生可愛いに対する愛情とコンプレックスを大事にする。
自分の顔のことを通して誰かに何かを伝えたいなってことは変わらないと思う。
伝えるってだけで終わらせないで、
伝えたあとにその人になにか与えられていたらいいな。残ってたらいいな。
どうしたらそうなれるんだろうか。
アイドルの夢の期限は来年のミスiDの応募です。
可愛く生きるの夢の期限は死ぬまでです。
ある人が「可愛いは作れるなら壊せる」と言ったけど、可愛いは壊せないと思います。
可愛いについて語るとムキになってしまいます。
命を懸けて育てあげた可愛いは壊れないと思う。
好きなことの話になるとちっとも冷静になれないや。
また今日から秋葉原のお店、探してみます。
生きてる限りはチャンスある。大丈夫。
では、おやすみなさい。
またね。また来てね。