生きてる記念ブログ

2017.01.30〜『自称・アイドル』誕生。おそるおそるブログで名乗りはじめる。自称・アイドルの成分は、怒りと反骨心と自分で自分自身を愛したい気持ちでできています。まだ何者でもない途中のなにか。人生の夏休み中。女の子は30から!何才からでもなりたいものになりたい。さよなら自称アイドルは、いつか自称でなくなりますようにと願いを込めて。今日も生き延びる。_φ(・_・

第147話 ちっとも絶望してないにょ

こんばんは(ΦωΦ)

夜ふかし今夜はフライデーナイト(やくしまるえつこ

タイトルの「にょ 」は でじ子。

でじ子は、語尾に「にょ」をつけて話すキャラクターだよ。

 

金曜日の深夜です。⚡️🌍

 

気分は、まあまあおだやか。

 

 

11月1日 木曜日

 

こんばんは。

今日はスマホを地面に落としてしまった。

補強ガラスにすこしヒビが入った。しょんぼり。

どんなに気をつけても、疲れてるとつい落としちゃうのが直せないから頑丈でいい補強ガラスを貼っているのだ。

苛立っていたから(最近のブログをみればそうだよね💧)、自分の神様が余裕を持ちなさいと警告している。さすがに苛々しすぎたてたと、すこし目が覚めた。

補強ガラス高いんだもん。自分のうっかりでお金のかかるの本当にいやだ😸💧しょげる

 

昨日は、3つも更新した。

自分の中から暴力的なエネルギーが湧いてどうしようもない時間に、ブログを書いて過ごした。読み返すのが怖かったけど、その葛藤の時間を振り返る日記が残った。夜を越えた。ブログとして公開する価値があるのかわからないけど、書いてよかった。

 

今日、お出かけもできてよかった。

ライブへ!

気乗りしないけどちょっと無理やりにでも自分を外へ連れ出すと、気分転換になる。ならないときもある。良くしようと行動したことが癒やし。

 

11月2日 金曜日

 

つづき。

木曜日は、渋谷へ行った。

本屋さんで本を買ったら『読書週間 書店くじ』を3枚もらった。

書店くじが当たると賞品として図書カード(1等賞だと1万円)か、本を購入するときの100円分の割引き券として使える。100円でも嬉しい。本を買うのが好きです。本屋さんも好き。図書館も好きだ。

 

🎀今年の自分の流行大賞ノミネート🎀

石田ゆり子さん(本とインスタ)

絵本 11ぴきのねこ

ポプテピピック

スヌーピー  

しいたけ(占い師)の本

紫色(色だよ)

グレー (色だよ)

自律神経を整えること

ガリシノブ(メイクに対する考え)

シャネルの言葉 (本)

 

 

自分に影響を与えたものがずらり☝️

書ききれん。

 大賞は、スヌーピー  か 石田ゆり子さん だろうか…

あらゆるものに影響を受け続けて生きてるから大賞なんて決められない…

今年もあと2ヶ月

また新たに好きなものが増えるかもしれない。

 

今年は喘息になった。なった、のは何年か前かもな。

冬は咳がひどいなーで済まなくなったから病院行ったら、喘息とわかった。

子どもがなりやすい病気だと思ってた。

わたしもまだ若いといえば若いが、免疫力が減ってるのか😨

喘息という響きを昔ちょっとかっこいいと思ってた。セーラームーンのほたるちゃん(儚げで可愛い)が咳をしてたから?

実際になると大変だ。ならないとわからないんだ。

 

 

心身の健康が大切だと心から思った。

もっと丁寧に言うと、心身の健康が大切だと言えるのは、何をしても自分が自分だということに変わりないと確証を持てつつあるんじゃないか。ということに喜びを感じる😸

大人になる、というより、むしろずっと自分が変わらない部分があることに安心する。

どうやら自分が自分でいる意味がある。

自分の意味がわかれば、人の意味もわかる気がする。自分や人を無理に変えようとせずに済んだらいいのにな。

 

 

 

ひー。もう3時。

 

眠りましょう。

 

また書きます(ΦωΦ)

読んでくれてありがとう。

近所にTSUTAYAが欲しいです。郵送での返却はこわいです。もののけ姫をちゃんと観たい。ゆり子が声優をしてる!あえての呼び捨てよ。

 

 

おやすみなさい🌙

第146.6話 どこにも繋がらなくとも

いのちの電話は繋がりにくいと聞いた。

いのちの電話は通話料がかかるのだろうか?

お金がかかるなら、見ず知らずの人に話したくない。お金をかけてまで話したいのかっていうのは重要で、お金をかけられるか、そうじゃないかは大切な判断材料だ。

いのちの電話の仕事(ボランティアなのだろうか)をしていた知り合いが死にたいと言われても困ると素直に話していたから、それならわたしも話したくないと結論に至った。すごく、なんて言っていいかわかんない。笑 

ないよりはマシと思う。

わたしも誰かに死にたいほどの辛さを話してもらっても何て言ってあげればいいのだろうとわかないだろう。分かち合うなんて出来ない。

ずっとずっと語っていたい。頭の中にある言葉やひらめくことが落ち着くまで。

中学生の頃、いのちの電話をかけたことがある。その相談員の人は、すごく温かい感じがしたけど、あれすらも幻なんだろうか。どっちでもいい。センチメンタルになっちゃうけど、皮肉屋さんの自分や、ユーモアのある自分が、たしかにいる。

そうやって乗り越えていく。

第146.5話 このまま死んでたまるか

眠れない夜はたくさん考える。浮かぶ。

 

どこかに所属すると

自分の考えを、

そこに所属するにふさわしい方向に矯正させられるようで怖い。

自分の立場を大人だと思っている人は、自分より子ども(この場合は成人している場合でも子ども)の立場に、「あなたはここが悪い」と指摘します。あなたの為だと言います。

自分で考えないと、本来の自分を歪められてしまう。

大人の望む様子を見せると「あなたも成長したね」と褒めてくる。

大人が間違ってきたことを見てきた。

 

 

 

私の性格は、批判的なところがある。

マイペースだけどブログを書き続けて時々文章を読み返してみてそう思う。

きっと直せません。好かれなくていい。

言い方や言葉遣いには気をつける。

聞いてほしいと思うなら、ふさわしい話し方があるからです。

でも、今のわたしはこうです。

わからなくていいから、芽を潰さないで。

潰されてたまるか。という思いで、ひとつひとつの動作の震えを隠して息をする。

隠せなくても、今日をやり通す。

 

 

 

 

第146話 本音、建前、コスプレ

読んでくれている人、こんばんは!

懲りずに読んでくれてありがとう。

 

10月31日

ハロウィンでした。ね

とくにハロウィンらしいことはしませんでした。事業所のハロウィン運動会だけで、お腹いっぱい。

ブログの今日のタイトルは、LADY BABYっていうわたしの好きなアイドルの『渋谷crossing』の歌詞からもらった。渋谷のハロウィンを舞台にした歌で、上っ面だけの人間関係はいらないっていう真っ直ぐな歌詞なのですよ。年中聴いてる。

誰と居たいのか、誰になら話したいのかを自問自答できて良い。

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どうせ書くのなら、読んでいる人に何か良い刺激のあるブログになりたいけど、と、書いてる瞬間から違和感があり、そんなのは自分が愛されたいからって欲もあるからだと。ひとりごとにならないためには読んでくれる人が必要なのである。さりげなく恐ろしいこと書いてるでしょう。

相手のためになってないのに、人のために、と言うずるさに気づかないで本気で人のためと思ってる人が怖い。「あ、嫌な感じがする」と心のセンサーが反応する。嗅覚ってやつだ。

最近は、思いを吐くだけで精一杯。

 

昨日は「死にたいと言って何が悪いんだ」ってことを書いた。

死にたいと言ったり、書くことが誰かを傷つける可能性がはらんでいることはわかっている。実際に自分の気持ちを書いただけのつもりだったけど、人を傷つけた経験がある。傷つけようなんて意図してなくても傷つけたことがあった。わたしは、身近にある命の「死」を経験しておらず、というより、「死」によって生活が変わったことがないんだ。

でも、言わないとわたしの心がだめになる。表現が立派じゃなくても、言わないとだめになる。しかも、強く言わないとだめになる。

傷つけたら、相手の話を聞いて、どうして傷つけたのかを知ったうえで、自分の気持ちを話す。本当に謝る必要があるならちゃんと謝りたいと考えている。通用しなくてもそう思う。

 

生きるために違和感を感じることからやめる。

じゃないと!じゃないと…本当に命が危ないと思うんだよ💧。積み重ねていけばこわいんだよ。

 

11月になった。

読んでいる人、手洗いうがいをしよう。本気で言ってる。

精神的に弱ってて、体も弱ったらもっとつらくなっちゃうからね。

読書の秋にしたい。

 

では、また書きます。( (  ˘  .    ˘#( )⊃ )

読んでくれてありがとう。

 

おやすみなさい。眠ろう 。

 

追伸💚

でんぱ組の武道館のチケットが当たったよ。

ねむきゅんの卒業公演と、その前日、両方とも。

見届けることができる。ぴー😭😭😭

 

毎日を過ごそう。

 

第145話 死にたいと言ってなにがわるい

読んでくれてる人

書く内容が暗いと言っておきます。

でも書いて読み返したらわたしとしてはポジティブでもある。

吐かないとだめだ。

一生変でいい。

お互いにどこか変なのに棚上げしてるほうが変。

 

みんなに好かれるなんて無理だな。何百回と思うけど、改めて思う。

むしろ誰ひとりにも好かれていないのではと思います。でも、仲良くしてくれる人も中にはいる。だからそれを無視するのは悲しいことだ。

冷静じゃない。すっかり鬱が入ってる。感情に負けている。

 

例えば、命にかかわる病気などで闘病している人の頑張りと、死にたいと思いながらも生きてる人の頑張りって、比べようがない。どっちが立派だとかない。

自分しか自分じゃない。相手の立場になろうといってもあくまで想像の痛みだ。だからわかってもらおうなんてのが甘い。甘い、と自分を律することが辛いけど、そうやってドライになって(わたし的にはなるしかない)生きてる。辛さが直にわかるだなんて、それはないのだ。分かり合えないから、許容し、線を引く。とか。怒りもする。

鬱状態が続く。

何も楽しくないけど笑えたり楽しく振る舞えることが怖い。やりたくなきゃやらなければいい、と休ませる機能が壊れてる。

 

楽しいこと書けない。

 

ハロウィン運動会は鬱だったから楽しめなかったよ。

メイドさんの仮装をやった。楽しくなかった。可愛い格好してて馬鹿らしかった。

最近は何もかも苦痛で馬鹿らしくなってしまう。食べてるときはしあわせだな。食欲はある。もう笑いたくない。楽しくもないから。

 

おしまい

 

 

 

 

第144話 続けているのは考えることと日記とブログ

こんばんは、読んでる人😸

 

明日は、通っている事業所でハロウィン運動会をします。

 

ハロウィン運動会は、

ハロウィンなので仮装したい人は仮装していいし、しなくてもよい。

そして、運動会なので、パン食い競争やリレーなどの競技があります。

 

わたしはハロウィン運動会出場3回目(ベテラン)だけど、毎年誰より気合いが入ってる。

クオリティのナンバーワンではなく気合い、だ。メラメラ🎃🔥

 

明日に向けて着てみたから

ちょっと見てほしい。

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なにを着ているかはまた後日言う。

ズボンをはいてるのは意味ある。

スカートだと競技中に思い切り動けないからズボンを持っていく。

記念撮影の時はちゃんとする😼

掃除機を持っているポーズも意味ある。身の回りのお世話をする職業の仮装だからです。

もったいぶりたい。

明日こそがハロウィン運動会の本番だから!

 

明るくも暗くも生きる 

まじで元気ない

 

自称アイドルの呼び名を変えたい

語感がよくないから

 

いろんな人がいるという事実だけで、もう、大変だ

 

では!また書きます。途切れ途切れでも続いてきた。続けた。

 

おやすみなさい 

 

 

 

 

 

 

 

 

第143話 愛想30%オフ

つまらないからたのしくしたいな。

 

人間は一人です。

死にたいと言っていいんです。

軽いも重いも本人以外の誰にもわからない。

当然だ。

それは違うと思う人がいるのも当然。

だけど心が感じること自体は変えられない。

だから変えません。

じゃあ、どうすればいいのか考えて、行動するしかないんですね。やだー。無理。腹立つ。

感受性を守るんです。このままで生きます。