生きてる記念ブログ

2017.01.30〜『自称・アイドル』誕生。おそるおそるブログで名乗りはじめる。自称・アイドルの成分は、怒りと反骨心と自分で自分自身を愛したい気持ちでできています。まだ何者でもない途中のなにか。人生の夏休み中。女の子は30から!何才からでもなりたいものになりたい。さよなら自称アイドルは、いつか自称でなくなりますようにと願いを込めて。今日も生き延びる。_φ(・_・

眠れない夜に自称だけどアイドルができること



ブログを書く。うん。

アイドルになりたいっていう欲が
自分自身を苦しくしている。

欲というと綺麗じゃないから別の言葉をさがしたけれど、

アイドルになりたい気持ちというより夢というより
アイドルなりたいのは生きていく為の欲望だ。
積み上げてきた想いだ。


ひとつ前の記事でも書いたように
アイドルが大好き!
という純粋な動機でアイドルになりたいだけでなく、


わたしのアイドルへ対する想いは
真っ直ぐな憧れや尊敬の気持ちだけじゃなく
苦しくて歪んでいる。
悔しくて震える。


ひとつ前の記事のタイトルのidol or dieは
やりたいことがやれないなら死んでしまいたい
という意味で
(自分の好きなように訳した奈菜恵語)、


やりたいことがやれないなら死んでしまいたいという
ぐしゃぐしゃの気持ちや強い怒りやよろよろの覚悟を
それを自分の心の外へ、
やっと口に出せたけど…


どんなに願ってもなれないかもしれない自分の輝ける姿を夢見ること、


純粋な好きではない、
キラキラした夢見るだけでは済まない裏側にある感情も、


ある出来事たちを許せないその気持ちや怒りを燃やしていること、
あの人達を睨みつけて黙らせたいこと、


わたしはアイドルに向いてない、
完璧に綺麗なものなんて見せれないだろう、
けどやりたい、
自分の手で一生懸命作ってきたものなら見せられるって思うから


わたしはわたしを応援する。


向いてないと決めつけた他人なんて振り切って
自分を信じきれない自分のことも振り切って
どこまで行けるんだろうって
少し強気のときに想像すると どこまでも行けるって 思えてくる。 

素晴らしい人に打ちのめされたから、どこまでもいけるんだ!って気持ちも許されるよね。
弱ったときこそ自分を可愛がろうね。

ってなんかキレイにまとめようとしてて嫌だなー。

ぐちゃぐちゃでもいいのに!!!


わたしがわたしらしく生きられますように



idol or die なりたいものになれないなら死にたい

追記


idol_or_die

なりたいものになりたいから生きたい

改め

idol_or_die

なりたいものになれないなら死にたい


にタイトル変えました!

汚くてもいいと思えたから。

2017.07.25 真夜中

 


……………………

ブログ本編です


ブログに書くことを毎日考えながら生きてるのに34日ぶりの更新になってしまった!

適当でも肩の力抜いてもっと更新したらいいのにな


ちらほらと読んでくれてる人がいてとても嬉しい ありがとう ありがとう


最近は、とあるアイドルのオーディションを受けた。

まだ結果はわからない。


年齢制限はなし。

プロフィールと意気込み(字数の制限はない)の記入欄がありそれを書いて応募!

写真の添付はなし。


文字数の制限がないから書きたいことを思いつく限り全部書いた。

今までのどんな自己PRの文章より言いたいことは言えた。


次に繋がってくれますように。


ミスiDのセミファイナリストの発表があって、どんな女の子が残ってるのかyoutubeで見た。

なぜこの子が良いのかとか分析したって、そんなのあてにならない。つまらない。

素直に女の子のお祭りをたのしめない。

自分の出来なかったこと、一次審査に残れた女の子を見て、複雑になった。


自己PRで

「人に認めらなきゃ自分を好きになれないなんて悲しい、そういう人をなくしたい」

と言ってる女の子がいて、


わたしは

「何を生きる糧にしようが自由だ、勝手に悲しいことって決めつけないで、ハタから見て歪んだ行為や気持ちに写っても、

わたしは真っ直ぐ向かってるんだからほっといてくれ、余計なお世話」ってムキになってしまった。


わたしも話を聞いてもらいたい。


どんな女の子がどんな考えを持ってたっていいけど、

わたしだって言いたい。いろんな人に。 

影響力とか地位とか名誉が欲しい。


知らない人に顔のことを悪く言われたんだから、知らない人に向かって気持ちを言いたい。

見返したいっていうのは微妙に違う。

嫌なことを嫌だって言えるだけで強くなれたようで嬉しいから。


画像は見えてるかな?

これは手作りのブレスレットだよ


NANAEとIDOLのイニシャルのパーツと

ハートとLOVEとダイアモンドのチャームを

ピンクと白のラメのゴムに通したんだー!

f:id:nanae917kawaiininaritai:20170723033929j:plain


NANAEはダイヤモンドみたいにキラキラのアイドルに片想い中で夢みてるっていう設定でを表現した!💖

材料はプラザとWEGOで買って1100円くらい

もっと作りたいなぁ…


夜は頭が冴えて寝れない日が多い


ブログ、もっとコツコツ書きたい


自称アイドル活動、

どうやったらいいんだろうか?ネット配信?何するか?

検討したまま進まんよ…。 

だめだめでも、配信すべきだ…怖い


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本当に怒っていたときに撮った自撮りだ。

髪の毛インナーカラーピンクにした。

自撮りは好きじゃありません。写真。 


お化粧を見直そうと思うよ。

まゆげは今試行錯誤してる。


よし、おしまい!


読んでくれてありがとう


日曜日、いいこと起こそう

 

なんでもない日おめでとうっていうアリスの言葉が大好きだよ!


じゃあ、またね

ファンの皆さんのことが大好きです!と言えるのはアイドルだけだ

今日はAKBの選抜総選挙をTVで見守っていた。

毎年スピーチを聞くのをたのしみにしている。


それを観ていて

「ファンの皆さんのことが大好きです!」と言えるのはアイドルだけだなぁ…と感動したのと同時に


自分のことを応援してくれるファンのことが大好きだ!って思える景色はどんなだろう?

ファンに愛されることと引き換えに何を失うのだろう?と想像して怖くなった。


このブログには自称アイドルだと書いたけど、

自称アイドルを名乗っているのに

わたしはそれをやるために頑張れているのか自信がない。


わたしにとってアイドルを一言で言えば、

なりたくてもなれないものだ。


なりたくてもなれないものだけど、

それでもなりたい!っていう気持ちを大事にしたいから自称アイドルになった。

自称ってことは認めらてないことを自分でわかっているから自称なんだ。


夢を叶えたことがないから

夢は見るものじゃなくて叶えるものという

力強い言葉が少し苦手だ。

叶わない人の気持ちをわからないんだってって思っちゃう…。


少女にしか成し得ないことをするのがアイドルなのか?

少女じゃなければ叶わないのか?


少女時代に傷ついて素直に夢を見れなかった人には成し得ないのか?


もしも少女時代に諦めかけた夢を叶えたら

少女時代のわたしが心から笑ってくれるんじゃないか?


わたしが誰にも認められなくてもアイドルになりたいって気持ちをブログで告白するのは、

自分のこと、自分の人生を大事に思う気持ちなんだって思う。

(過去も、未来も、現在も)


自分を大事にしようとしてる証拠なんじゃないかって。

自分を大事にするって難しいからね

( (  ˘  .    ˘#( )⊃ )


昨日、もうすぐわたしの次のお誕生日が3ヶ月後にあるって話をして、(9月17日!)

新しい一年に豊富はあるの?って聞かれたときに

しどろもどろだけど

「昔のわたしを成仏させたい」って答えた。


成仏って一体なんだ⁉︎ってなるかもしれないけど、

幼稚園、小学校、中学校、高校、大学生、それ以降…のわたし

が傷つくことを恐れて(主に自分の顔の手術を何度もする現実や頑張って手術を乗り越えてもその顔を自分にも他人にも受け入れてもらえないこと)心からやりたいことに向かえない、言えない、そういった無念を晴らしたいんだってこと。

少女に戻れないけど逆らいたい!!!

昔から顔のことで沢山傷ついてるけど戦ってるわたしだから出来ることがあるんじゃないか?って怯えながらわくわくしてた。

でもそれを人に言えなかったし、

顔のこと気にしてるって言いたくなかったんだよね〜。

アイドルを目指すには遅咲きのスタートだ。


少女時代の様々な経験にしがみついてる、けど、大人になりたくもある。

大人とは年齢のことではない!


最近、わたしが自分が大人になったなと思えることは自分だけが唯一無二じゃなくて誰もが唯一無二なんだと思えるようになった。


中学校の頃にカウンセリングを受けたとき

カウンセラーの先生が

「奈菜恵ちゃんはこの世界でたった世界で一人って意味でとても価値があるのよ」

と教えてくれたのに

ちょっとむっとしたのだ。


どこがムカつきポイントなのかと説明すると

わたしだけが特別に価値あるってことでなくて人は皆平等に価値があるって意味だから、

悔しかった。


顔のことで人の何百倍も傷ついて頑張ってるっていう傲慢さがあった。


今はカウンセラーの先生の言ってくれた言葉がわかる。

人生の試練は人それぞれ違うよね!って自然に思えるようになった。なってきた。

わたしはわたしで一生治らないって思ってしまうくらいの深く傷ついた経験があるけど、自分以外の人の心がどんな事で傷ついたかは計り知れないんだよ。って中学生のわたしに伝わる言葉はあるのかな?

何を言われても傷つくときあるから難しいよ。だからカウンセラーの先生の押しつけじゃないほんの少し厳しさのある言葉は今なら優しいってわかる。


今すぐにそうは思えなくても、

いつか気づいてくれますようにっていう願いのような言葉だったのかな?

カウンセラーの先生だけじゃなくて

そのときどきで優しい人生の先輩が居てくれたように思う。


だんだん独り言っぽくなってきたぞ。


自分のことを大事に生きることが出来るのは自分ただ一人だけなんだな。

たった一人の自分なんだから!


おまけ。

今年の総選挙のことを少しだけ。

今日の選抜総選挙の須田あかりちゃんのスピーチの

わたしには欠点やコンプレックスがあるからこそ補い合える人に出会えるんですって言葉と全体の話が伝わりやすく上手いなぁって感心したこと

荻野ゆかちゃんのわたしをアイドルにしてくれてありがとう、ございます!努力は報われるって証明できていますか?って全身から溢れてくるみたいは言葉、

まゆゆは言葉じゃなくて悔しそうで寂しそうな姿が心に残って

さっしーは沖縄での総選挙イベント中止で落胆してるファンを少しでも補おうとする言葉をサッと差出せる言葉の力が流石だな思ったよ。

AKBを見てると熱くなれる!とこが好きです。


今日のブログはいつも以上に素直に自信作だ( ´・ヮ・`)


読んでくれるであろう人、

読んでくれてありがとう。(読んでくれてありがとうってアイドルっぽい。にっこり。)


誕生日までに少しでも綺麗になる

もう、おはようの時間だ! 

コツコツブログを書いてみる。3日目。


最近のわたしのブログやツイッター

ミスiDに関する話ばっかりだったね。

 愚痴やわざと強気な発言をしてみたりね。 😊💦


ミスiDの書類審査に落ちたら

自称アイドルをやめるって考えていた。

(考えただけで諦める覚悟は出来てなかった。 )

あんなにたのしみにしていたミスiDが駄目ならアイドルの才能が無いことがはっきりする。アイドルのことを考えると心が痛い。


誰かの憧れになりたい。






夏やりたいことを思い浮かべてみたよ。

浴衣を着る。花火大会や夏祭りへ行く。

プールや海にも行く。

浜崎あゆみのmonochrome(大好き)を聴く。

中3の夏よりも素敵な思い出になる夏にする。


まず今日やりたいことは、バラ園に行くことだよ!

自分を外へ連れ出してあげよう。

でも、何にも出来ない予感もする。


そんな感じです。


誰かが読んでくれているのか?

ありがとう。

良い日曜日だといいね。ではまたー!

ブログさぼらず続けてますぜ。


プライド

今日、ミスiDのことで面識のない人からツイッターのDMが届いた。


その内容を簡単に言うと


病気を持ってる人はその時点落とされた可能性があるのでは?とのこと。


書類審査の合格者にミスiD事務局から宛てられたメールには

「書類審査4500人のなかから250人が次の審査に進める」と書いてある。

しかし受けたのは6000人以上。

(実際にわたしのエントリーナンバーは6000番台)


6000人以上応募したはずなのに4500人になっているのは、病気を持った志願者を除外してるのでは?


このメッセージの送り主さんとその方の知り合いで話しているのだという。




わたしは顔の病気を理由に落とされたは思わない。


このブログのちょっと前に書いたけど、

赤ちゃんの頃から顔の病気で手術して、

顔のことで悩んだこと腹が立ったり苦しんで地獄を感じたり泣き叫んだり泣くのもできなくなったりまた泣けるようにまでなったり、人の醜い一面にも優しさにも触れたりして、生きているうちにそんな自分を誇りに思った。だからミスiDにエントリーしたんだ!


わたしは病気をアピールしたつもりじゃない。自己PRにうまく書けたのかも、それを読む審査員に伝わったのかはわからないけどさ。


ミスiD2013の時、

病気を抱えた丸山夏鈴さんがその年のミスiDの一人に選ばれた。 


彼女は直接外見に関わる病気ではないからかな?と一瞬思ったけど、たぶん違うだろう。

youtubeやTVで見たけど、丸山夏鈴さんを素敵って思う。


わたしがミスiDに落ちて落ち込んでたら

友達が「審査の過程がわからないから全否定されてるように感じるかもしれないけど、

審査に落ちたとしても、

奈菜恵ちゃん自身がだめなんじゃないんだよ」

と教えてくれた。



自信満々ってことじゃないけどさ、

わたしのチャームポイントは

「顔の傷やちょっと不恰好な鼻も勲章であり世界にひとつで魅力的だ!」

って思おうとするところじゃん。


もしもだけど、

もしも病気の人は審査対象にならないって

意地悪な謎のルールを隠して審査するフリをする世界なら

こっちから願い下げだ。

わたしの顔をマイナスと捉える場所に居たくもない。

意地悪な謎ルールをぶち壊すくらいの何か素晴らしい魅力があればかっこいいんだけどね。現実はそうもいかないよね。いつかはそんなくらい凄くなれたらな。

(意地悪な謎ルールはあくまで もしも…の話です。)


DMをくれた人には

丸山さんのような病気を抱えた女の子が賞を受賞する例もあると話し、

お互い頑張りましょう。

という流れになった。


顔のせいでって思いたくないし思ってない。


時にはマイナスに捉えられることもあるよ。でも、自分がそう思ってるから

世界がそうなってしまうんじゃないか(気持ちの問題)と思うときがある。


わたしは少しもかわいそうではない。

大変だけど、わたしの人生は面白い。


自分のコンプレックスを愛する旅なんだ〜♡⊂( 'ᴗ'`U)

って感じ。

外を顔上げて歩けるって本当にやっと手にした自由だよ。


DMの件もあって

なんだかミスiDって様々な女の子の夢や希望をもて遊んでる感じすると改めて思った。

落ちたから言う。


もう朝だ。



ミスiD2018に落ちてもわたしは最高の女の子だ。

ミスiD2018というオーディションを受けたけど不合格だった。

6月5日までに連絡が来ないと不合格なのだ。


なんでミスiDを受けたかを簡単に言うと

前年度のミスiD2017の審査の様子を見て

ミスiDなら女の子のコンプレックスやダメさの中に良さ面白さ美しさを見つけてくれるんじゃないかと感じたからだ。


じゃあわたしのことも良いと言ってくれると期待したからだ。


去年の夏からミスiD2018を受けること、

そしてまずは書類審査に合格してみせるぞ!とたのしみにしていた。


自分に自信があるわけではない。

このブログのタイトルだって信じたいからわざと強気のタイトルにしてあるだけだ。


だけど自分がたった一人の自分、ってことは

誰よりもわかってるという自信があった。 


結果的に受からないって事は何かが足りなかったんだけど、何かは分からないし分かりたくもない。


夢を叶えた人ばかりが素晴らしいわけじゃないんだな。


違和感を覚えた。


たぶんほとんどの人の夢は叶わないのになんで希望を与えることや夢を見せることを言うんだろうね。なんで頑張らせるんだろう。本気でも一生懸命でも通じることの方が少ない。

応募書類を読んで貰えただけじゃ嬉しくない。わざわざ見せたくない弱さやコンプレックスや見せたくない自分の宝物を見せてるみたいで。見せたって何も言ってくれないのに。大人になれと言われても嫌なものは嫌。傷ついたから傷ついたって言いたい。


ミスiDの応募条件の

誰にも似てない何かがあること

って言葉がこれはわたしのことだ!とすごく気に入っていたんだけど、

誰でもそうなんだな。

誰でも世界でたった一人ってこと、それがよくわかった。ような気がするような…。


顔の病気の話、それに強烈なコンプレックスを感じることだってわざわざ好き好んで言ってるんじゃないよ。


言いたくないけど言わないとますます生きづらい、傷どうしたの?鼻はどうしたの?と人に言われる前に自分から言ったほうがまだ傷つかないから敢えて言っているんだよ。

人生は理不尽だし平等じゃない。

理不尽とか平等って言葉がわからない小さいときからそういうのを感じてた。


それを泣いたりわめいて訴えても願い事は叶わない。


じゃあ何が出来るんだろうね?


ミスiDに受からなかったことすら自分の良さに変えることってなんだろう。 

 

それにすがらなくても幸せに生きていかなければ。

幼稚園の自分、小学生の自分、中学生の自分、高校生の自分、大学を中退した自分、その後の自分を肯定して笑顔にすること。

でもあっけなく昔のことを忘れていく。

だから昔の自分なんてものないのかもしれないけど。

わたしに出来ることって何なのか?

わたしは魅力的だ!間違いない。ってツイッターに書いたら珍しくいいねされてて嬉しかった。

では!!!


寒くないように部屋を温かくして、おなかすかないように食べ物を置いて、ご機嫌に暮らしていくのが夢

ようやく日記を書く気になった。


ミスiD2018というオーディションの本エントリーに応募した。

5月15日の締め切り間際にギリギリ…

自己PRを書くのに苦しんで

締め切りを10分くらい過ぎていたけど間に合った。

無事エントリー完了。

前にも何度かブログで応募するよ!って書いたっけな?

一年くらい前からミスiD来年は応募しよう!って決めてた。


ミスiDに応募した理由は、(理由らしい理由をつけるとすれば)


わたしは顔の病気で何度も手術して

ちょっとずつ綺麗な形になろうって希望を持って治療してきた。

色々と人から意地悪も言われて二度と回復できないんじゃ?って位に傷ついたけど、

自分の顔で生き抜いてきたことが

誇らしくもありコンプレックスでもある。

自分の顔にとても愛着がある。

だから明日大好きなアイドルのお顔とあなたの顔を交換できますよと言われても絶対に断る。

自分の顔で最後まで生きたい。

自分の可愛いは自分で決めたい。


もしも審査員の人にわたしなりの想いをぶつけてみて(自己PRの文章で)、

そこに特別な価値を見出してもらえなくても、

自分で自分のこの気持ちは素晴らしいんだ!って言ってあげたい。


何が何でもミスiDで勝つんだ!!!っていう気持ちを持ってる人をネットで見かけて圧倒されてしまうけど、 


わたしだって人生で一度くらい何かに選ばれてみたい。


そしたらうつむいてた昔のわたしも笑ってくれるんじゃないかな。


もしかしたら誰かが同じように傷ついてるのを楽にできるんじゃないか?って夢を見ちゃう。



どうなるのかね?

書類審査が通過したら連絡がくるよ。


2017.06.01